Xubuntuの省電力・スリープを無効化する

Xubuntuで画面操作を10分間行わないと、自動で画面が消灯する。DPMSの省電力機能らしい。これが邪魔なので、必要ないときはOFFにしたい。

GUIでの無効化はなぜか効かないため、settermコマンドなるものを使おうとしたが、これもまた手元のXubuntuだと使用できない。

setterm -blank 0 -powersave off -powerdown 0

スクリーンセーバーを無効にする

なんやかんやで、単にスクリーンセーバーを無効にすればいいことがわかった。

X Windowの各種設定をいじるコマンドはxsetを使う。qオプションをつけると、現在の設定を確認できるので、まずはデフォルト状態を確認する。ずらっとX Window全体の設定が表示されるが、見るべきはScreen Saverの項目。


$ xset q
Screen Saver:
prefer blanking: yes  allow exposures: yes
timeout: 600  cycle: 600

単に画面のスリープを切ってみる


$ xset s off
$ xset q
Screen Saver:
prefer blanking: yes  allow exposures: yes
timeout: 0  cycle: 600

時間を指定してスリープさせてみる。以下は60秒で消灯。


$ xset s 60
Screen Saver:
prefer blanking: yes  allow exposures: yes
timeout: 60  cycle: 600

再びスクリーンセーバをOFFにした後、ONにしてみる。


$ xset s off
$ xset s on
Screen Saver:
prefer blanking: yes  allow exposures: yes
timeout: 600  cycle: 600

消灯時間は再びデフォルトの10分になっていた。

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