パスワード管理サービス「Passpack」

パスワード管理ツールと言えば、LastPass、PasswordBox、ロボフォームが有名。

便利なのですが、こういったツールは専用のソフトやアドオンが必要になる。そのため環境や状況によっては利用できないことも多い。

単にオンライン上でパスワードを管理したいという人もいるのではないでしょうか。

そこで僕も使っているサービス、「Passpack」を取り上げてみます。

Passpack

Passpackは新規サービスというわけではなく、2007年頃からあります。

アドオンなどは必要なく、必要なときのみサイトにログインしてアカウント情報を閲覧するタイプのWeb(パスワードの総合管理)サービスです。

ミルパスというパスワード管理デバイスがありますが、機能的には同じ。

ログイン

home

サイトにアクセス後、ID・パスワードに加え、以下の2点をパスする必要がある。

  • 機械的なアクセスでないか(ボタンクリック)
  • パッキングキー(パスワードとは別の特別なキー)が入力できるか

この2点をクリアすることでようやくログインすることができます。

管理画面

ログイン後は下記のような画面になっており、登録したサービスをクリックするとモーダルウィンドウがオープンする。

page

ウィンドウには、ID・パスワード以外にも豊富な入力フィールドがあるため、アカウントに関するメモなども残すこともできます。

key

Passpackのアカウント管理はユーザーの機密データが、AES-256暗号化最も堅固な暗号化方式の一つとホスト証明ホスティング上に構築されており非常にセキュアです。

ちなみに無料アカウントは100個までアカウント情報の登録が可能。

気をつけること

最近のパスワード管理サービスはパスワード自体をランダムな文字列として作成し、フォームに自動入力するものが多い。

これと異なり、Passpackはパスワード自体の入力・文字列管理はユーザ自体に任せられます。

最近はパスワードリスト攻撃といった問題もあるため、すべてのアカウントでパスワードを統一せず、個別のパスワードを設定すべきです。

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