GRAVのSetup

GRAVというflat file CMSの環境構築前のメモ。

WordPressのように内部処理の順番などを考えなくていいので後々修正が簡単。

また、インストールもパーミッションさえ意識すればとても簡単。

必要条件

PHP 5.5.9以上、ApacheやNginxで動作

Apacheの必要条件

  • mod_rewrite
  • mod_ssl

尚、DirectoryやVirtualHostでAllowOverrideが必要。

PHPの条件

  • gd
  • curl
  • openssl
  • zip support
  • mbstring

上記は最低条件であり、機能追加にともない必要なモジュールは増える。

インストール

いずれかでインストールする。

  • zipを解凍
  • composer
  • github

zipを解凍

公式サイトからDLし、WebRoot配下に配置する。


~/webroot/grav

Webrootが/public_htmlの場合はURLはhttp://localhost、/public_html/gravに展開している場合はhttp://localhost/gravとなる。

composerでインストール


composer create-project getgrav/grav ~/webroot/grav

最先端の特定のバージョンを入れるならば以下。


composer create-project getgrav/grav ~/webroot/grav 1.x-dev

パーミッション

GRAVは644か755のパーミッションでインストールする。

以下のようなシェルスクリプトを作成しておき、カレントディレクトリで実行するとよい。


chgrp -R www-data .
find . -type f | xargs chmod 664
find . -type d | xargs chmod 775
find . -type d | xargs chmod +s
umask 0002

GRAVはWebサーバーの権限で動作するため、パーミッションでトラブルが出る場合はサーバとGRAVの実行ユーザが同じであるか確認するとよい。

Gravの更新

bin/gpm selfupgradeでGravを自動更新できる。手動の方法もある。

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